先週末、中学生が旭川に木こり体験に行ってきました。
毎年お世話になっている、もりねっとさんに今年もお世話になり、山の説明、なぜ間伐が必要なのかを教えていただいてから、山に入って作業です。
初めに切る木を選ぶのではなく、山に残したい木を選びます。
そして、その木を育てるために日光を遮ったり枝が伸びるのを邪魔してしまう木を選んで間伐します。
切る木は子どもたちが選びました。
20mぐらいある木を、子どもたちが交代でのこぎりで切っていきます。
倒れた時には、「わー」と歓声が!
生きている木は水分が入っているので、とっても重たいです。
子どもたちが協力して運びます。
木の上の部分はこれから、クリスマスツリーとして、飾られます。
放課後等デイサービス マネージャー 井川